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2015年度理事長PRESIDENT

2015年度理事長 西本 訓子

2015年度 理事長所信

 

未来へ繋ぐ
貝塚の「ひと」「まち」の幸せを願い活動をしてきた貝塚青年会議所は、今年で56年目を迎えます。私はこれまで修練・奉仕・友情の3信条のもと仲間と共に汗を流し、青年会議所の活動を通じて多くの自己成長の糧をいただきました。活動を通じて多くの方々に触れ合い意見を聞き、今の社会課題を知ることが出来る青年会議所は、これからを担う若き青年経済人には素晴らしい場所だと思います。 しかしながら、青年会議所のメンバーは年々減少しています。 そんな時だからこそ、もう一度、青年会議所のあり方を見直し、メンバー全員で話し合い、 【変わらなければならないもの・変わってはいけないもの】の整理整頓が必要だと思います。 55年受け継がれてきた先輩方の思いを新たなメンバーでよりいっそう輝かしいものにし、これからのメンバーに受け継いでいきます。

次世代へ繋ぐ
 これからの青少年達には、厳しい世の中でただ懸命に生きるというだけでなく、夢や目標を持って生きる楽しさを知ってほしいと思います。 その為には、私たち大人が、頑張る事に抵抗がある若者たちに、頑張ると人生が充実し、より楽しいものになるという事を背中で見せて教えていかなくてはなりません。また、一人ひとりの個性を見つけ出し伸ばして行くのも私たち大人の使命だと思っています。 常識に囚われず、柔軟な発想から生まれる事業を通じて、沢山の子供たちにふれ合い、夢を持つきっかけを与えていきます。

世界へ繋ぐ
 先輩たちが53年に渡り培ってきた台北市國際青年商會との友情をさらに深くし、未来へ繋ぐよう邁進します。 私たちは【おもてなし】に代表される日本人の心でお互いを尊重し理解し合い、言葉や文化の壁を越え、日本と台湾の架け橋となるような関係を構築します。 目まぐるしく変わる時代の中、お互いにとってプラスとなる交流の仕方をメンバー全員で再考し、海外の親友である台北市國際青年商會との関係が未来永劫続くよう繋いでいきます。

メンバーの想いを繋ぐ
 全国の青年会議所が会員拡大に苦慮している中、当青年会議所においてもそれは例外ではありません。メンバーには青年会議所活動をすることが自己成長に繋がるという実感を持ってもらい、そのことを外部にもアピールしていかなくてはなりません。 青年会議所を熟知している先輩が卒業し、まだまだ経験の浅いメンバーが多い現在ですが、もう一度メンバー同士で想いと夢を語り合い、貝塚青年会議所というチームで一丸となって青年会議所が価値ある場となるよう努めていきます。 熱意や情熱は初めからあるものではなく、先輩たちとの出会いや些細なきっかけで生まれてくるものではないでしょうか。 次世代に貝塚青年会議所を繋いでいく為にも、存在価値をしっかり発信していきます。

市民に繋ぐ
 企業・学校など貝塚に暮らす全ての「ひとびと」に誇りとしあわせをもたらし、まち全体が元気になるきっかけを私たち若き青年経済人の力で作っていきたいと思います。人任せにするのではなく、私たちが先頭に立って貝塚の英知を結集し、さらに魅力的な「まち」となるよう活動していきます。

社会へ繋ぐ
 人はそれぞれ特技や個性を持っており、それを早く見つけ出して磨きをかけることが重要です。多くの出会いや学びの中で自己を発見し他者を認めることは、人生に於いてかけがえのないことであり、その経験は必ず社会への貢献へ繋がります。個々の未知の可能性を引出し、その才を社会へ還元できるよう、勉強会や仲間との交流会を積極的に行っていきます。

伝統を繋ぐ
 貝塚青年会議所には、半世紀かけ今まで培ってきた誇れる伝統と風土があります。私たちは、それらを受け継ぎ次の世代に伝える為、先輩との交流を積極的に行っていきます。経験豊富な先輩との交流は、同時に見識と人脈を広げ、私たちの情熱と熱意を生む源泉となることと思います。同様に、他LOMとの交流も積極的に行い、貝塚青年会議所に新たな息吹を吹き込み、内部から活力が湧き出るような取組みを行っていきます。

さいごに
 最後に、私にはかけがえのない友人や家族がいます。それら周りで支えてくれる全ての人に感謝を忘れず、女性であるが故に出来る事、母親だから感じる事を大切にし、貝塚の未来がキラキラと輝くように精一杯頑張っていきたいと思います。



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